闇の中に光がある。
人ぞれぞれ異なるけれど
振れ幅が大きいぶん
大きく人生は変わる
光が強ければ 闇が深いように
光を解き放つということは
自分自身の内面と向き合う時間は
必要不可欠となる
見たくないもの
認めたくないもの
受け入れたくない現実
他の誰かに頼ろうとしたり
依存するようになったり
タバコ
お酒
薬
DV
異性関係
人間関係
ブランド
買い物
仕事
ギャンブル
家庭環境に
影響をもたらすこととなる
私の場合
ギャンブル以外
一通り味わい尽くした
思う存分に
酸いも甘いも味わい尽くしてきたからこそ
依存 執着心がなくなってしまった。
中途半端に味わうと
振れ幅は小さい
振れ幅が大きければ大きいほど
変わる姿 人生 物凄く変わる。
自分自身の内面を見ることは
今世だけではなく
前世から引き継がれた
カルマの清算だったり
今世の課題として
目の前の現実として浮き彫りにされる
それらは
自分自身の魂が選んできたシナリオ通り
誰が悪いわけでも 誰のせいでもない
ましては 自分自身が悪いわけでもない
自分自身で選んできたことを
忘れることで
よりリアルに味わうことができる
もともと私たちは
光であり
神様
身体をもち
自我をもつことでしか
味わえられないことを味わいに
この地球へと降り立ってきた
ただそれだけのこと
なにが正しくて
なにが間違いなのか
そこに意味はない
正しい答えはない
答えは
既に
内側
それぞれが違うことを味わうことで
解釈の仕方
役目
得意不得意が異なる
違いがあるかからこそ人間
違いは個性の一つ
世界に一つだけの花
全ては一つで同じもの
自分自身の闇を見出す
光を知ることができる
いいことも
わるいことも
認め
受け入れることで
光となり
内側から光解き放つ
愛は全てを癒す
万能の薬
全ての闇をも光へと誘う
自ずと知るべきタイミングが来た時
腑に落ちる時が来る
人は自分自身を映し出す鏡
外側でも
他の誰かでもない
答えは既に
自分自身の中
内側にある
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