2019年11月30日土曜日

DEVIK322~気づきの波動~

最後の転生者「蓮友心」の朝から晩まで

朝から晩まで
神様
産神様
氏神様
龍さん
天使さん
アセンデッド・マスターさん
妖精さん
地球さん
宇宙さん
座敷童子
目には見えない存在たち
大いなる存在
自然界を司るものたち
世界中の神々
大勢の守護様たち
光の粒たち
波動の流れ
生き生かされ
愛してくれてること
愛させてくれること
サポートされ
助けられ
メッセージ
サインを
届けてくれること
感謝とありがとう
愛してると
全身を広げて祈りを捧げる
╰(*´︶`*)╯
私自身の魂が選んできた
0か100かのシナリオ通り
自我 執着 依存を味わい尽くし終え 卒業
生き生かされ
私存在自体
唯一無二
光輝くこと必要不可欠
あるがまま
ありのままの私で100%
無条件で愛してる
たくさんの人々に
支えられて
助けられて
応援して
私存在自体
応援者
世界で一番
宇宙で一番
無条件で愛してる
事実を明らかにし
全てを受け入れ
諦めた
地球外生命体
蓮友心
人間独自の
自我 執着 依存を手放し
三次元の世界を卒業
信頼のもつ奇跡
静かに見守り
無条件の愛を送り続ける
目には見えない存在たち
大いなる存在
自然界を司るものたち
世界中の神々
大勢の守護霊様たちが動き出し
天 宇宙のシナリオへ
私存在自体
唯一無二
光輝く
自立 責任 腹をくくる覚悟なくして
本来の意味での自由は得ず
小我の愛を味わい尽くさぬ限り
大我の愛
無条件の愛は語れず
世界中の人々
一人一人
見返りを求めず
無条件で無償の愛の
エネルギーを
注ぐことができること
完全なるサポート
絶対なる安心感にこの身を委ね
光の導き
見守っていただき
生かせていただき
たくさんの奇跡
巡り巡り授かってくださり
朝起きた瞬間から
眠りに着くまで
家にいる間
朝夜の日課part one
part two
part three
車の移動中
散歩中
腹筋中
朝晩のヒノカンにハグとキス
朝昼晩ベランダ
夜眠りにつく間
眠っている間
どこにいても
どんなときでも
祈り捧げられること
神聖なる愛と共に
生き生かされし
見返りを求めることなく
あるがまま
ありのままの存在自体を
受け入れる覚悟
私存在自体
唯一無二として
光輝く
あるがまま
ありのままの存在自体を
全てを受け入れ
受け取りる覚悟
全てを許し
無条件の信頼
あるがまま
ありのままの存在自体
無条件で愛してる
今世身体をもつ
最後の転生
最終の愛の学び
『愛の発信
無償の愛
無条件の愛』
大我の愛
揺るぎなき信念
静かなる確信と共に
発信
手放し
委ね
祈りを捧げられること
心から
感謝とありがとう
愛していると敬意を込めて
労わり
ハグとキスをする
魂が喜ぶまま
本来の私へ還る
魂の片割れ
子供たち
姉妹たち
姉妹たち家族
母方の祖父
両家の叔父母
亡くなった
両親

両家の曾祖父母
両家の祖父母
両家の叔父母たち
水子たち
一人一人の名前を述べ
魂の片割れ
魂の片割れの家族
愛する人
娘の学校
研修先
息子の職業訓練
天の仕事のマネージャー
天の仕事を共に
創りあげいく仲間たち集まり
アパートに住む人々
アパートの管理者・経営者
オーナー・土地の所有者
それぞれのアパートの人々
別れた旦那さんたち
別れた旦那さんたちの家族
2番目の旦那さんは偽ツインレイ
役場
病院関係者
ゴミ屋さん
携帯屋さん
それぞれの
金融機関・金融関係
娘の学費
後期分
関わる人々
出会った人々
まだ出会ったことが
ない人々
すれ違う人々
時間を共に共有した人々
これから出会う人々
前世で出会った人々
前世でもなったことがない人々
私のことが
苦手な人々
嫌いな人々
憎い人々
嫉妬する人々
好きな人々
慕ってくれる人々
支えて 助けてくれる人々
手伝ってくれる人々
愛してくれる人々
いい人々
わるい人々
世界中の人々
老若男女問わず

型枠
関係ない╰(*´︶`*)╯
私にとって
全ての愛しきものたち
私が
あるがまま
ありのまま
全てをまるごと
無条件で愛してる
それで充分╰(*´︶`*)╯
大我の愛
無条件の愛
ピンクのバラのエネルギーで
全てを包み込み
無条件の愛で返してあげる
╰(*´︶`*)╯
あるがまま
ありのままでいい
あるがまま
ありのままがいい
生きて奇跡
生きてる
それだけで
充分価値がある
地域
沖縄全体
日本全体
世界中全体
地球全体
宇宙全体
大いなる存在
自然界を司るものたち
光の粒たち
命あるもの
全てのもの対して
大きな私が全てを抱きしめて
ピンクの薔薇のカーテンで包み込む
感謝と敬意を込めて
助けられ
支えられ
愛してくれて
愛させてくれて
応援できる
世界中の人々
地球
宇宙へと
貢献 奉仕させていただけること
全てのもの
愛しきものたちへ
心より
感謝 御礼申し上げます
ありがとうございます
無条件の愛と感謝と敬意を込めて
世界中の人々
命あるもの全て
全てのものたち
地球
宇宙

太陽を
一期一会のように
今この瞬間瞬間
生かせていただき
奇跡の1日を
生き地球上にて過ごせること
祈らせていただけること
誇りに想い
心より
感謝 御礼申し上げます
ありがとうございます
全ての愛しきものたちへ
無条件の愛と感謝と敬意を込めて
大我の愛
無条件の愛よ
天まで届け
I Love you


無条件の波動82~愛の波動を感じて~

最後の転生~実録自伝人間<蓮友 心>~ 21 人間19年目 「長男誕生と育児ノイローゼ」

長男龍を妊娠し、
早産となり
一か月の絶対安静の再入院となった。

19歳の10月14日、3330gの長男龍が産まれた。


龍は七瀬の時に比べて
全身が毛深く
あまり泣かない
大人しい子だなあと思っていた。


1歳の検診の時に
他の子よりもかなり発達が遅いと言われ、
何度か検査を行った結果。
知的障害と斜視と診断された。


その頃はずっと
持病である癲癇の薬を飲んでいたから
その副作用で龍の身体に影響をもたらしてしまったのではないかと
自分を責め立てた。



 龍の知的障害を受け入れることが出来ない私に、
稀に満面の笑顔を見せるの龍の顔を見ると


『こんなときに嘆いている暇はない。
 今自分にできることをしよう』


と自分を奮い立たせ、
検査をする為に何度も何度も病院に足を運んだ。


家事や育児と学校の勉強や翼の母絹子の介護を
病院に行く日々を送り悪戦苦闘を繰り返す中。


気持ちとは裏腹に子供達に
どうやって接すれば良いのか、
愛情をどう与えればいいのかさえ分からなかった。


今思えば、
当時の私は育児ノイローゼになっていたのだろう。
とても息苦しく、
常に苛立ち司や子供達に
当たり散らすようになっていった。


自分の思い通りにいかなくなると癲癇を起こし、
傍若無人のように暴言や暴力振るようになり
そのうち、
子供達は私の顔色を伺い、
怯え切った目で私を見るその姿は
幼少時代の私だった。


『虐待された子供は、
 自分の子供に対しても
 虐待をしてその悲劇は繰り返される』


記憶は朧げだが、
何かの雑誌の記事で見たことを思い出した。


『今の心はおとぅ(父)と同じことをやっている・・・
 心はおとぅとは違う!!!!
 そうか!!
 近づきすぎては針鼠のように
 お互いの針で傷つけてしまうから、
 程よい距離感を保てば関係性は良くなるだろう』


自分の都合のいいように考えを正当化し
そして
何かと理由をつけて、
母と翼に子供たちの面倒を押し付けて、
育児放棄をし
翼と子供達と距離を置くようになっていった。


天空の愛348最終の愛の学び

2019年11月29日金曜日

cocoro210魂を見ている

覚醒された最後の転生の人々

覚醒された
最後の転生の人々は
三次元でのもの
一切通用しなくなる
それと共に
自分の人生を歩むことが
できなくなる
それと引き換えに
自分自身と向き合い続け
天のシナリオへ移行し
たくさんの人々のサポート
目には見えない存在たち
大いなる存在
自然界を司るものたち
世界中の神々
大勢の守護様たちによる
後押し
恩恵を承りし
世界中の人々
地球
宇宙へと
貢献 奉仕するものとなる

闇の中から光を見出す

生まれついて
人よりも多くの
才に恵まれた者は
その力を
世のため
人のために
使わなければならない
天から賜りし力で
人を傷つけること
私服を肥やすことは
許されない
弱きひとを助けることは
強く生まれた者の責務
責任を持って
果たさなければならい
使命
(鬼滅の刃の言葉)
だからこそ
この力は
お金に変えてはならない
私欲のために
使うものではないから
自分の人生を歩めなくなる
最後の転生の人々の役目
世界中の人々
地球
宇宙へと
貢献 奉仕するためのもの
闇の中から
光を見出し
全ての愛しきものたちから

神様を見出す
あるがまま
ありのままの存在自体を
まるごと受け入れ
受け止め
受け取る腹をくくる覚悟 
責任 自立
全てを許し
無条件の信頼
無条件の愛
静かに見守り
無条件の愛を送り続ける
事実を明らかにし
全てを受け入れ
諦めた
地球外生命体
蓮友心
今世最後の身体をもつ
最後の転生
最終の愛の学び
天のシナリオ
味わい尽くす

DEVIK321~気づきの波動~

SIELA300မြန်မာ~ミャンマーのみなさんへ~

無条件の波動81~愛の波動を感じて~

最後の転生~実録自伝人間<蓮友 心>~20 コラム 「波動」

作り手側のエネルギーで
同じ言葉 
商品 
材料を使ったとしても
同じものを作ったとしても
コピーをしたものでさえも
自我を出した波動で作れば
同じのを作ることを作ることはできない
本人自身でさえも

そのときの 
心理 
状態が異なる

なにも不思議なことじゃない


全ては 
自分自身から始まる


今どう感じ
今どう生きているか

それが全て

全ては自分次第




自分自身が思っている思考
言動 
行動 
作り上げたもの


全ては波動
全ては一つで同じもの
エネルギー生命体



本質は全て同じもの

天空の愛347愛に生きる

2019年11月28日木曜日

命を宿し命を育てる星

地球も息をするように
人間と同じ
エネルギー生命体
生きるしもの
おならだってするし
息だってする
それは
災害と呼ばれる
神様
龍さんたちは
人間ごとの問題や
生死関わることなどに
手出しはしない
いつの時代も
見守ってくれている
命を宿し
命を育てる星
人間が
生きる環境に
適した地球
陸があり海がある
木が茂り
木のみを収穫できる
自然界を司るものたちに
見守られ
生き生かされている
私自身を含めた
世界中の人々
命あるもの全てを
生かせていただき
感謝 御礼
ありがとうございます


EVHAcocoro147Polski~ポーランド語圏のみなさんへ~

DEVIK320~気づきの波動~

cocoro209全ては波動

ツインレイは最後の転生者のみ

ツインレイ
引き裂かれた魂の片割れ
同質な量質をもちあわす
隠と陽
それぞれ違うものを
味わいにきたため
何千回何万回と
転生を繰り返せど
同じ人生を歩んだことはない
それぞれの道を
独自で潜り抜け
最後の転生で
ようやく逢えるのが
ツインレイ
三次元の世界で
出逢った瞬間に
強制的に繋がるコードによって
精神世界を司る
チェイサーは
全てを把握することができる
(意識的には見ない
全てを見せられる)
相手が
消耗しきっていたら
もう一人が
消耗したものを
眠りにつき補う
二人で一人唯一無二
一心同体となる
物質世界で疲れ切った
ランナーを
無条件の愛を送り続けることで
本来の力を
取り戻していくランナーは
二度人を振り回すことはなくなる
寛大さも出てくる
それにはまず
自分自身を癒し
許し
愛することから
全てが動き出す
そして
一人で立ち上がり自立し
全てを精算した上で
再び
三次元の世界で
チェイサーと出逢うことができる
サイレン期間中は
自分自身と向き合う
大事な大切なひととき
二人きりで会うことも
一緒に仕事をすることも
一緒いることも
肉体関係をもつこともない
サイレン期間
それぞれが
一人で立ち上がり自立し
全てを精算した上で
覚醒するまで
逢うことは許されない
ピースのように少しのズレも
許されないのが
ツインレイ
世界中の人々
地球
宇宙へと
貢献 奉仕する側となる
最後の転生のみの
最終試練
最終の愛の学び

最後の転生~実録自伝人間<蓮友 心>~20 人間18年目 「結婚三度目の妊娠」

18歳を迎える4月に婚姻届を無事提出、
翼と正式に夫婦になることができ、
長女七瀬を初出産後、
とある通信学校へと転校したのもつかの間、
三度目の妊娠が発覚した。

二人目の赤ちゃんが産まれてくると
翼の両親も喜んでくれた矢先。


1999年3月27日。
朝早くに三番座で寝ているはずのお義母さん(絹子お義母さんは自力で起き上がることは出来なかった)がベットの上で横たわりながら大声で呼んでいる。


「お父さん(貫太郎お義父さん)!!!!
 お父さん“!!!!・・・・
 心、翼!!起きて!!!!今日は珍しくお父さんが起きて
 こないんだよ。起こしてきてくれないかね?
 なんだか嫌な胸騒ぎがするんだよ」


翼の隣で寝ていた私は飛び起きてお義母さんのいる部屋を跨ぎ
お義父さんのいる一番座に向かう
仰向けになって静かに寝ているお義父さん

「お義父さん!お義母さんが呼んでいるよ!!・・・・??」

一番座に居るお義父さんの部屋に向かう中。
いつもとは何かが違うひんやりとした空気が流れる。


お義父さんは床の上でまっすぐな姿勢で、
仰向けな状態で寝ているように見えた。

あの違和感は気のせいだったのかと一瞬安堵したが、お義父さんを見ると・・・・
左手で胸を鷲掴みして
顔は血の気も引き青白くなって正気が感じられない
とても静かなる寝顔
穏やかに眠っているようだった。


翼もたたき起こして、
すぐさまに警察と救急車を呼んだが、
駆け付けた時には心肺停止の状態で手遅れだった。


警察官か救急車の方に言われたが
誰に言われた定かではないが
心不全で真夜中に亡くなったと知らされた。
私は第一発見者の為、
その場で事情徴収を受けた。


家で亡くなったため
一旦警察署にお義父さんの遺体を
連れていく事になった。

三番座のベッドにいた
お義母さんは現実を受け入れられずに
車椅子に乗りお義父さんの所まで来て
何度も何度もお義父さんの名前を呼び続けた。


「貫太郎・・・・なんで先に逝っちゃうの・・・・
 私が先に死ぬはずだったのに・・・・
 貫太郎あんなに元気だったのに・・・
 なんで・・・・なんで私じゃないの!!!!」


お義母さん悲痛な叫びと共に
警察署にお義父さん身体運び出す姿に
必死になってらすがりつこうとするお義母さんの姿を
目の当たりにして涙が止まらないのを
必死になってこらえた


『私が泣いてどうする
 悲しいのはお義母さん
 泣いていては支えることができない』


涙を拭い去り
事情聴取も終わり、
私はただただ泣き喚いている
お義母さんを抱きしめ
側に寄り添うことしかできなかった。

翼は
前前日、お義父さんが
翼に最初で最後の頼みごとを聞いてやれなかった自分自身を悔やんでいた。

「翼、サトウキビ畑の刈るのを一緒に手伝ってほしい。なんだか体の調子が悪いんだよ」

「俺は仕事が忙しいから無理だよ」

「そうか・・・わかった。
 無理なことを頼んでしまって・・・」


『何故、あの時の俺は手伝ってあげれなかったのか!!!!
 時間がないといったけれど、手伝う時間作れたはずな
 のに….手伝っていれば今も元気にいたかもしれいのに。
 俺はなんもしてあげることが出来なかった!!!!』


「確かにお義父さんに親孝行は出来なかったかもしれない。
 でも、まだお義母さんがいる。
 お義父さんにできなかった分まで二人でお義母さんを大事に大切にしよう」

その日、夫婦で話し合った。


お義母さんは
少しでも迷惑がかからないようにと
庭先で散歩をし始めるようになった。


それから
暫く経過した頃
庭先の散歩中
足をつまずき
寝たきりとなってしまったお義母さん


私はいつもお義母さんの側に寄り添い
いっぱい話をしたり
喧嘩したり
泣いたり
笑ったりすることができるようになっていた
唯一心許せる人なる
一緒にいると
介護している側だけど
介護されていたのは私の方だった


なによりも
大好きな大好きなお義母さんと
一緒にいられる時間が好きだった





次第に
私のお腹も大きくなり、
自宅介護が難しくなっていく


お義母さんは
私の身体が弱いことを知っているため
自ら施設に行くこと望み選択肢を選んだ



私は泣きじゃくりながら
お義母さんの施設にいくのを猛反対


「お母さんが施設にいくなんて嫌だよ
心とずっと一緒にいててよ。
 私は全然平気
 お母さんがいないと無理だよ 寂しいよ」



「心は身体が弱い
 これ以上身体に負担かけると
 私みたいに寝たきりになってしまう

 心を私のようなめにはさせたくない
 私が選んだ道
 私は施設に行く

 心が悲しむことじゃない
心は母になるんだ
 子供たちに寂しい思いはさせてはいけないよ
 私に 会いたければいつでも会いにこればいい
 私はいつでも心を待っているから」


それからというのも
なにかと理由をつけて
一週間に2~3回のペースで
お腹に生まれてくる二人目と
小さな七瀬を連れてお義母さんに会いに行った。


喧嘩をしたとしても
5分もたたないうちに
二人一緒に謝る


周りからは
仲のいい
年の離れた親子にしか見えなかったらしい

一緒にいても
何時間いても飽きない


私にとって
いまでも変わらぬ
尊敬する女性
大事な大切な愛する人の一人。