世界に一つだけの花は
けして
枯れることはない
永遠に咲き続ける。
身体が老いたとしても
心
魂はずっと
光輝き続けている。
身体は魂を入れる
器に過ぎない。
いずれはこの身も返す
その日がくる
私自身も然り。
衰えたとしても
ボケたとしても
身体がなくなったとしても
想いは
魂には届いてる。
目には見えなくとも
魂に刻まれ
輝き続けている。
老いていくことは
老いていくプログラムを
味わっている
途中経過
残されたものたちとの
大切な大事なひと時を
過ごす
貴重な時間。
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