2019年12月30日月曜日
cocoro235特別な存在
天からのメッセージってどういうこと?
宇宙は、何億年という歴史の中で、
本質が脈々と転生を繰り返し、
気づき学び合いサポートし合っています
人間は、それを忘れて生きている
それを思い出させるために
天は常に情報を下ろし続けている
でも人はその情報を受け取っても自分の都合に
置き換えて自分の欲に使う始末
人間の欲の積み上げで地球が悲鳴をあげている
サポートしている月も疲弊しきっている
だからこそ
天のメッセージをそのまま流し続けることが
絶対不可欠になる
その役割を世界でも唯一100%天からの信頼を得て
流し続けているのが
<蓮友 心>
動画「天からのメッセージ」
2019年12月29日日曜日
cocoro234全ては借り物
天からのメッセージってどういうこと?
宇宙は、何億年という歴史の中で、
本質が脈々と転生を繰り返し、
気づき学び合いサポートし合っています
人間は、それを忘れて生きている
それを思い出させるために
天は常に情報を下ろし続けている
でも人はその情報を受け取っても自分の都合に
置き換えて自分の欲に使う始末
人間の欲の積み上げで地球が悲鳴をあげている
サポートしている月も疲弊しきっている
だからこそ
天のメッセージをそのまま流し続けることが
絶対不可欠になる
その役割を世界でも唯一100%天からの信頼を得て
流し続けているのが
<蓮友 心>
動画「天からのメッセージ」
2019年12月28日土曜日
最後の転生~実録自伝人間<蓮友 心>~35 人間33年目 「武との再婚 子供達との同居」
それぞれの魂が選んできた
シナリオ通りに
命あるもの生き生かされ
何千回何万回と転生を
繰り返してきたことで
自分自身がしてきたこと全てが
自分自身へと返ってくる
人を殺せば 来世で殺され
騙したら 騙され
奪ったら 奪られる
人のカルマは 人のカルマ
その人自身の魂が選んできたものしか
乗り越えられないものはこない
人
家庭
地域
国
地球のカルマ
誰がわるいわけでも
誰のせいでもない
ましては
自分自身が悪いわけでもない
起こる出来事
意味があり
意味がないもの
全ては必然
全ては味わうため
それぞれの魂が選んできた
シナリオ通り
味わう通過点に過ぎない
その姿は
とっても
尊く
美しい
自我をもつ
人間だからこそ
味わえられる
醍醐味の一つ
自分のハンドルを握っているのは
自分自身
今どう感じ
今どう生きているか
それが全て
2019年12月27日金曜日
cocoro231知っている
天からのメッセージってどういうこと?
宇宙は、何億年という歴史の中で、
本質が脈々と転生を繰り返し、
気づき学び合いサポートし合っています
人間は、それを忘れて生きている
それを思い出させるために
天は常に情報を下ろし続けている
でも人はその情報を受け取っても自分の都合に
置き換えて自分の欲に使う始末
人間の欲の積み上げで地球が悲鳴をあげている
サポートしている月も疲弊しきっている
だからこそ
天のメッセージをそのまま流し続けることが
絶対不可欠になる
その役割を世界でも唯一100%天からの信頼を得て
流し続けているのが
<蓮友 心>
動画「天からのメッセージ」
2019年12月26日木曜日
SIELA301ภาษาไทย~タイのみなさんへ~
ข้อความจากสวรรค์คืออะไร?
จักรวาลมีประวัติศาสตร์หลายร้อยล้านปี
สาระสำคัญเกิดซ้ำ ๆ
ฉันสังเกตเห็นและเรียนรู้และสนับสนุนซึ่งกันและกัน
มนุษย์ลืมไปแล้วและมีชีวิตอยู่
เพื่อเตือนความจำ
สวรรค์กำลังปล่อยข้อมูลอย่างต่อเนื่อง
แต่ถึงแม้ว่าผู้คนจะได้รับข้อมูลนั้น
ใช้สำหรับความต้องการของคุณเอง
โลกกำลังกรีดร้องด้วยการสะสมความโลภของมนุษย์
เดือนที่สนับสนุนหมดลง
นั่นเป็นเหตุผล
รักษาข่าวสารแห่งสวรรค์ให้ไหลลื่น
ที่ขาดไม่ได้อย่างแน่นอน
บทบาทเดียวในโลกที่ได้รับความไว้วางใจจากสวรรค์ 100%
สิ่งที่ทำให้ไหล
<หัวใจเพื่อน Lotus>
cocoro230必ず会える
天からのメッセージってどういうこと?
宇宙は、何億年という歴史の中で、
本質が脈々と転生を繰り返し、
気づき学び合いサポートし合っています
人間は、それを忘れて生きている
それを思い出させるために
天は常に情報を下ろし続けている
でも人はその情報を受け取っても自分の都合に
置き換えて自分の欲に使う始末
人間の欲の積み上げで地球が悲鳴をあげている
サポートしている月も疲弊しきっている
だからこそ
天のメッセージをそのまま流し続けることが
絶対不可欠になる
その役割を世界でも唯一100%天からの信頼を得て
流し続けているのが
<蓮友 心>
動画「天からのメッセージ」
最後の転生~実録自伝人間<蓮友 心>~34 人間32年目 「二番目夫武との出会い」
1番目の夫翼と妹の百合の幸せを横目に、
相変わらず経済苦と心の隙間の解消のため、
風俗業に身を転じていた。
一番の旦那さん翼の誕生日
いつも通りに仕事をこなす
たまたま少し仕事の時間空き
四人目を妊娠していた
百合からメールがきていたのを開く
そのメールには
“ねぇねぇは翼さんとやり直したいから
今妊娠している子供を下ろせと
思っているんでしょう
百合は絶対この子を産んで見せる
ねぇねぇと翼さんは一緒にさせない”
文章を見て涙が止まらなかった
休みの日は子供達を見て
翼と百合をデートさせたりしていたのにも
関わらず
私はそんな風に見られていたのか
悲しくて 悲しくて涙が止まらない
この日初めて仕事場で泣いた
運もよく次のお客様が入ってくるまで
2時間泣くことができた
「心次行けるか?」
「はい。仕事なんで・・・・
時間を作ってくださりありがとうございます」
仕事に入るなり
いつも通りのエロ仕事モードのスイッチが入る
身体は大きく
見た目は怖い感じ
私には怖いとも全く思わない
初めて会った人だけど
初めて会った感覚がしない
ずっと前から知っている
内側からそう答えていた。
そんな中、
客と接客中に、
その客がいきなり身分を証明をするため
運転免許証を私に提示してきた。
『こいつ、まじで頭おかしいんじゃないか?』
と、内心思いながら、
お客様一人一人を大事に
関わるようになっていたので、
本音は言わず、免許証を見た
『和久 武』
名前をじっと見ていた。
名前覚えきれない
その日は直ぐに帰ってくれたが
数日も経たないうちに
また来ている
その日は娘の誕生日の日
仕事上にて私情を持ち込むのは
好きではない性格の持ち主の私
なぜか
この人と連絡を取ったほうがいいと
普段は絶対お客様の連絡先も受け取らない
私は初めて連絡先を交換した相手だった。
仕事が終わり会う約束をする
久しぶりのデート
いきなり
「結婚しよう」「運命の人だ」
と声を上げたのを聞いて、
ますます、
「こいついかれているのか?」
と思った。
ちゃんとこう言ったことは
最初に全てを
話したほうがいい
今まであったことを
洗いざらい話しをした
「私のような女は
かなり重い あなたでは私と
一緒にいることすらできない
普通の幸せ 家庭を持ちたいのであれば
普通の女性と一緒になったほうが幸せになれるよ」
「全てを自分で背負って生きて
この業 苦しみを半分俺が背負ってやる!!
だから俺についてきてくれ!!」
初めて男性に対して大声で泣き叫び
武の腕の中でなきじゃくていた
実際、セックスの相性が抜群に良かった
ひょっとして、運命の人かもしれないと
『この人ならば乗り越えていけるかもしれない』
本気でそう思った。
のちに
二番目の夫となる
武との出会いとなる
2019年12月25日水曜日
cocoro229無条件の愛は
天からのメッセージってどういうこと?
宇宙は、何億年という歴史の中で、
本質が脈々と転生を繰り返し、
気づき学び合いサポートし合っています
人間は、それを忘れて生きている
それを思い出させるために
天は常に情報を下ろし続けている
でも人はその情報を受け取っても自分の都合に
置き換えて自分の欲に使う始末
人間の欲の積み上げで地球が悲鳴をあげている
サポートしている月も疲弊しきっている
だからこそ
天のメッセージをそのまま流し続けることが
絶対不可欠になる
その役割を世界でも唯一100%天からの信頼を得て
流し続けているのが
<蓮友 心>
動画「天からのメッセージ」
最後の転生~実録自伝人間<蓮友 心>~33 コラム 「 自我 欠落 」
愛
自己
欠落感を
感じれば感じるほど
空いた穴を埋めるかの如く
外側
他の誰かで埋めようとする
それは
砂漠に水をあげているかのごとく
次へ次へと新たなものを探し求め
尽きることを知らない
探せば探すほど
追えば追うほど
遠くなっていく
灯台下暗し
答えは
既に
内側にあるように
自分自身と向き合わない限り
外部のせいにしたり
他の誰かのせいにしたり
本質から目を背けてしまう
欠落感から
何かで
補おうと
向上心を掻き立てられて
感動
成長
進化
発展をもたらす
自我をもつ
人間だからこそなせる業
全ては味わうため
だからこそ
人間は
尊く
美しき生き物
自我をもつ素晴らしさ
人間だからこそ
味わうことができる醍醐味の一つ
2019年12月24日火曜日
DEVIK276~気づきの波動~
天からのメッセージってどういうこと?
宇宙は、何億年という歴史の中で、
本質が脈々と転生を繰り返し、
気づき学び合いサポートし合っています
人間は、それを忘れて生きている
それを思い出させるために
天は常に情報を下ろし続けている
でも人はその情報を受け取っても自分の都合に
置き換えて自分の欲に使う始末
人間の欲の積み上げで地球が悲鳴をあげている
サポートしている月も疲弊しきっている
だからこそ
天のメッセージをそのまま流し続けることが
絶対不可欠になる
その役割を世界でも唯一100%天からの信頼を得て
流し続けているのが
<蓮友 心>
動画「天からのメッセージ」
cocoro228変わる覚悟
天からのメッセージってどういうこと?
宇宙は、何億年という歴史の中で、
本質が脈々と転生を繰り返し、
気づき学び合いサポートし合っています
人間は、それを忘れて生きている
それを思い出させるために
天は常に情報を下ろし続けている
でも人はその情報を受け取っても自分の都合に
置き換えて自分の欲に使う始末
人間の欲の積み上げで地球が悲鳴をあげている
サポートしている月も疲弊しきっている
だからこそ
天のメッセージをそのまま流し続けることが
絶対不可欠になる
その役割を世界でも唯一100%天からの信頼を得て
流し続けているのが
<蓮友 心>
動画「天からのメッセージ」
最後の転生~実録自伝人間<蓮友 心>~33 人間31年目 「沖縄へ 母方家族との確執」
沖縄に帰ってきてからも、
祖父母や親族達の態様は相変わらず
いや更に
私に対する扱いは険しくなっていた。
祖母の症状は、
日に日に悪くなる一方、
新しい厨房での仕事も決まり、
休みの日は百合の家と祖父母の家へと通いつめた。
祖母はマッサージしたり、
ご飯を作っても祖父母達は嫌な顔をしていた。
「おばぁまで病気にしやがって!!
晶子と善輝を殺した
お前たちには一銭たりとも私の財産は渡さない!」
「ここまで育っててやったのに、
これ以上何を欲しがるんだ!!」
「この恥知らず!!
私たちが死ぬのを待っているんだろう!!」
「味が薄すぎて食えたもんじゃない!!
さっさと全部捨てなさい!!気持ちが悪い!!」
行く度に言われた。
それでも気にしないようにしていた
笑顔で普段通りに接していた
ベットで寝ている祖母が私を睨みつけて言う
「お前を愛することは出来ない。
晶子を不幸にした
秀に似たお前だけは愛することは出来ない。
憎くて憎くて仕方がない!!」
「おばぁ。それでも良いよ。
心がおばぁのことを大好きなだけなんだから
心のことを気にしなくて良い
心は、おばぁの笑って笑顔が好きなんだ。
元気におじいと一緒に笑っていて欲しいだけだから
また来るね」
そう言い残し家路と戻った。
何を言われようとも何をされようとも
平常心を保とうと心がけていた。
確かに借金だらけで経済的に苦しいが、
何よりも遺産目当てで祖父母の家に
来ていると思われるのが辛かった。
『遺産なんていらない!!!!
おじぃやおばぁ達は
誰かを憎まずにはいられないのだろう・・・・
それで元気になってくれるのならば、
例え憎まれ役になったとしても心は報われる』
何度も何度も自分に言い聞かせ、
普段道理で祖父母達と接する日々を送っていたが、
私の願いも虚しく祖母は病室で
静かに息をひきとるように
私を含めた親類達に囲まれ他界した。
遺産相続の話も
私達姉妹には聞かされることも連絡もないまま。
名前と判子を押せと百合伝いに
書類を手渡され
言われるがまま判子を押し
百合に再び渡す
数日が経った頃
私たち姉妹達に
母の相続分16万円を遺産配分として、
私は百合から手渡された。
聞かされたのは
祖母には1000万以上のお金があったこと
でも
私の耳には入ってこない
他の相続配分なんて何の興味などない。
祖母が亡くなったばかりなのに
遺留品を奪い合う
ただ、上辺だけの家族のあり方に虚しさを覚える。
祖母が他界して、月日が経った頃。
曾祖母が娘の祖母の後を追うかのように他界した。
曾祖母が亡くなったのを知らされたのは
49日も終わり
「遺産相続に必要な書類いお前達の名前と住所が必要だから教えろ!!
お前達の遺産は無いと思っておけ!!」
母方の叔母から
百合づてで聞かされた。
時間が経った後に言われて
サヨナラさえ言えなかったことが悲しくて、
怒りがこみあげてきた。
その後も何事も無かったかのように
何の音沙汰もなかった。
それでも、百合は子供達を連れて祖父の家に通った。
遺産が欲しいわけじゃなく
祖母が亡くなった祖父のことが心配で
孫の顔を見せるだけでも元気になると思っていた。
私はもういいと二度と祖父母の家に
行くことはなかった。
ある日、百合と4人の子供達、七瀬と龍が
祖父の家に遊びに行った時の出来事。
私はその場にいなかったもの、
百合や七瀬とテテから話を聞いた。
祖父が子供達に対して理不尽なことを言っていたと
「あんた達の両親(翼と百合)や心は悪魔なんだよ!!
テテではおじぃの所にきて、
他の子供たちは来るんじゃない!!
気持ち悪い!!汚らわしい!!近づくな!!」
物凄い形相で怒鳴りつける祖父を見て、
懐いていたテテでさえ祖父の側に寄り付くことを
拒むようになった。
皆泣いていたらしいけれど、
龍は怒りに震え、抑えるのに必死だった。
それから、直ぐに帰ってきた。
次の日、私は百合達に会うことになっていた。
皆の目は赤く腫れている。
沢山涙を流した痕だった。
経緯を聞くとテテが口を開いた。
「おじぃはママとチャン(私の愛称、叔母ちゃんの略)のことを悪くいう。
あんなくそじじぃの家に行きたくない!!」
「おじぃのことをくそじじぃと言うな!
おじぃとおばぁが居なかったら
テテは生まれてこなかったんだよ。
テテ達に辛い思いをさせてしまってごめんな。
でも、どんなことを言われても
悪い言葉を人にも自分にも使ってはいけないよ。
自分やったことは自分に返ってくるからね。
おじぃはとっても苦しいんだよ
難しいと思うけれど悲しんでいるだけだから」
「うん。わかった。
でも、ママをいじめるおじぃの家には
テテは行かない」
「そうだね。無理していかなくていいよ」
私がどう思われようと言われようと構わないが、
翼や百合と子供達までそんな扱いを受けられていることを知った時、我慢の限界に達してしまった。
“二度とあの家には行かない!!“
頑なに決意した。
0か100かの私の人生
一度決めたからには引き返すことはない。
それから数年の月日が流れ、
一人名護までドライブをしていた時、
突然祖父に電話をして思いを告げようと思い立つ。
広い駐車場へと車を止めて、
久しぶりに祖父に連絡をした。
着信音が鳴り響く中、
身体の震えや汗が止まらず電話越しで
「はい」
という祖父の声を久しぶりに聞いた。
「おじぃ。心だけど。
少しの間で良いから心の話を聞いて欲しい」
何も答えはしないが
怒りが込みあがっている雰囲気が感じ取れる。
そのまま喋り続ける
「迷惑ばかりで心配をかけてしまって
本当にごめん。今まで育ててくれてありがとう」
「お前たちは絶対に許さない!!
晶子や善輝とおばぁが死んだのも、
みんなお前のせいだ!!
心配ばかりけたからおばぁは癌になったんだ!!
例えおじぃが死んでも許さん!!
二度と汚い顔を見せるな!!
お前達とは縁を切る。
これからは自分の道を歩みなさい!!
私とお前達のことなど一切関係ない!!」
「うん。分かった。
でも、これだけは覚えていて欲しい。
おじぃが心を憎んでいても、
心にとっておじぃは大事な大切な人だから
笑顔でいて欲しい。
これから先、二度と会えなくても、
おじぃが心穏やかになれる日が来ることを願っているから元気でいてね。
話を聞いてくれてありがとう」
話が終わると静かに電話を切る祖父。
あんなに怒られ怒鳴られていたのにも関わらず。
祖父がどれだけ祖母のことを愛していたのかと言う感情がひしひしと伝わり。
この人達の血筋を引くことができて良かったと
心から思った。
周りの空気は暖かく私を包み込む。
今までの身体の重みがうそだったかのように
軽くなった。
祖父母達に感謝の気持ちを噛み締めながら
家路へと帰る道のりはやけに清々しかった。
それからも
通るたび
誰もいないから
祖父の好物である
あんぱんと金ちゃんヌードルを
買っては玄関のノブにかけて置いて帰っていた
ある時
監視カメラをつけるようになってからは
祖父の家に二度とよることはなくなった
頭がおかしいと思われるかもしれないけれど。
未だに私が百合を洗脳していると思っている
母方の祖父母や親族と花蓮のことは大好きだ。
おそらく、心の拠り所がないまま、
どうしようもない怒りを誰かにぶつけることで
今の自分を保てないのだろうと思うと
私にはどうしても相手を責めることなど出来ない。
だからと言って、自分が傷ついてまで、
犠牲となってまで一緒に寄り添うなどとは思わない。
非道だと言われても構わない。
でも気がついてしまったことに対して
見て見ぬふりはできない。
私自身を大事に
扱ってくれない人達の輪の中に入って
大丈夫なふりをしつづけてまで自分のことを
傷つけたくない
どんな自分でも100%
一番自分を大事にしてあげられるのは
自分自身だから
今まで私のことはどうでもいいと
私の身体と心を押し殺してまで
人のことを優先にしてきたからこそ、
そう思えるようになった。
いろんな出来事が起きて
辛い時期もたくさんあったけれど、
自分や人を許せるきっかけを作ってくれて良かった。
心をこの世に誕生させてくれて、
少しでも愛情を与えてくれて
いろんな感情を味あわせてくれてありがとう。
貴方達のお陰でほんの少し器が大きくなれたことに
感謝します。
生きている間、
相容れないかもしれないけれど
離れていても
ずっと愛している
どんなときでも
いついかなるときでも
母方の祖父母と親族や花蓮のことを
心より
信頼し
応援し
心穏やかに幸せになることを願っています。
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